民俗・芸能文化 山梨県北杜市
歴史「甲斐駒ヶ岳・尾白川・駒ヶ岳神社」

甲斐駒ヶ岳の名称は諸説ありますが、山中に清流があって神馬を生ずるという伝承に由来するとも言われ、同様に尾白川も白黒で尾が白い神馬が住む霊境を源とする川であることから呼ばれています。甲斐駒ヶ岳は文化13年(1816)6月(旧暦)に、信州の人小尾権三郎(延命行者)によって開かれたとされる信仰の山です。駒ヶ岳神社は甲斐駒の麓にあり、大己貴命、少彦名命が祭られています。幽玄なる神木に囲まれたこの神社は毎年4月に神楽が行われ講社、氏子の参拝で賑やかです。(白州町誌より)